ニーズ別活用シーン
デジタル名刺の活用
紙の名刺はシンプルに、情報はデジタル名刺で

お悩み
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間接部門は名刺を渡す機会が少なく、使い切れずに余ってしまう…
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オンライン商談やリモートワークで、名刺交換ができない…
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デジタル名刺を使ってみたいけど、活用方法がわからない…
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肩書きや住所変更時に、紙の名刺では即時対応できない…
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NAMEROOM®で解決!
デジタル名刺活用の
3つのポイント
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01
紙の名刺では伝えきれない
情報が掲載できる -
02
非対面でもオンラインで
名刺交換が可能 -
03
名刺情報をリアルタイムで
更新・共有が可能
山櫻の取り組み
株式会社山櫻では、スクエア名刺と呼んでいる5.6㎝四方の大きさの名刺を活用しています。
表面に社名・ロゴ・氏名・役職のみを大きく配置し、
裏面はパーソナルカラーを背景に顔写真とQRコードだけというシンプルなデザイン。
QRコードから詳細情報をデジタル名刺で共有できるため、紙の情報を大胆に削減できます。
さらに、通常の名刺より約40%紙を節約し、環境に配慮したエシカルな選択を実現しています。




デジタル名刺には、紙の名刺には掲載しきれない様々な情報を掲載することができます。オンライン商談など非対面でも名刺交換が可能で、肩書きや住所などの情報をリアルタイムに更新・共有することができます。
紙の名刺はシンプルに、詳細情報はデジタル名刺で伝える新しい名刺の活用方法をご提案します。