デジタル名刺
紙の名刺とデジタル名刺を
同時に作成・管理

デジタル名刺の特徴
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1
会社として承認された
デジタル名刺が使える紙の名刺と同じように、デジタル名刺も社内の承認フローを通すことで、会社として正式に認められた「オフィシャルなデジタル名刺」として使用できます。
これにより、企業ブランドの統一や情報の正確性を保ちながら、安全にデジタル名刺を活用できます。

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2
受け取ったではなく渡した
デジタル名刺を管理できるNAMEROOM bio(ネイムルームバイオ)は、受け取った名刺ではなく、自分が「渡した」デジタル名刺を管理する仕組みです。
誰に、いつ、どこで渡したかを1枚ずつ記録できるため、名刺交換の履歴を正確に把握できます。営業活動や人脈管理にも役立ちます。

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3
自分をアピールする
専用ページがつくれるNAMEROOM 発注管理でデジタル名刺を作成したすべてのユーザーは、NAMEROOM bioでプロフィール情報や商品・サービスの紹介などを自由に掲載できる「自分専用のWebページ」が作成できます。
名刺を渡した相手に、より詳しい情報を伝えることができ、ビジネスの可能性を広げます。

さまざまな形式で渡せるデジタル名刺
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QRコード・URLNAMEROOM bioでプロフィールページを作成すると、QRコードとURLが自動生成されます。紙の名刺やメールの署名、QR付きバーチャル背景などに入れることで、対面・オンライン問わず、デジタル名刺交換が可能です。
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NFCカードNAMEROOM bioでアクティベートされたNFCカード(bio card)を、相手のスマートフォンにかざすことで、デジタル名刺を直接共有することが可能です。
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コネクトルームNAMEROOM bioでは、専用スペース「コネクトルーム」機能を通じて、デジタル名刺を複数の相手に安全かつ効率的に共有することが可能です。
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NAMEROOM 発注管理では、紙の名刺とデジタル名刺を同時に作成することができます。
承認済みテンプレートを活用することで、社内で統一された名刺デザインを維持しつつ、部署やグループごとの利用制限にも柔軟に対応。また、紙の名刺をそのままデジタル化することでガバナンスの維持とブランド管理の両立を実現します。